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学会

第15回国際頸椎学会(CSRS-AP:Cervical Spine Research Society-Asia Pacific section)に参加しました。

2025年3月19・20日、韓国・ソウルにて、
「第15回国際頸椎学会 (CSRS-AP:Cervical Spine Research Society-Asia Pacific)」が開催されました。

CSRSは、頚椎(くび)の臨床・基礎研究の発展を目的に米国で設立された国際的・学際的に最も権威のある学会であり、
CSRS-APはアジア・太平洋部門です。

石井総院長は、2010年の第1回CSRS-AP学会で最優秀演題賞を受賞し、2015年には米国CSRSのTraveling fellowに選出され、
現在はボードメンバーとして活躍されています。

第15回を迎えた本会では、大会長のJong-Beom Park先生のもと、
頸椎治療の最新知見に関する活発な議論が行われ、盛会となりました。

<石井賢医師関連演題>
○「Diagnostic Imaging 3」
 Moderator:Ken Ishii

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