2023年10月19- 20日、つくば国際会議場で行われた第38回日本整形外科学会基礎学術集会にて、特別企画「頚椎人工椎間板置換術 ―日独米における現状―」が開催されました。
石井賢医師は同企画にて、「本邦における頚椎人工椎間板置換術の導入と現状」と題した講演を行いました。国内からは吉井俊貴教授（東京医科歯科大学 先端医療開発学講座 整形外科学分野）、国外からはドイツのFrancis Ch Kilian先生（Katholisches Klinikum Koblenz, Department of Spine Center）、アメリカのSheeraz A. Qureshi先生（Hospotal of Spine Surgery [New York]）がご講演され、活発な討論がなされ、盛況となりました。

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