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学会

第14回最小侵襲脊椎治療学会(MIST学会)に登壇しました。

岡山県・倉敷市にて第14回最小侵襲脊椎治療学会(MIST:ミスト学会)が開催され、石井総院長が最小侵襲脊椎治療に関してご講演されました。
MIST(ミスト)とは、脊椎脊髄疾患に苦しむ患者様に対して、身体のみならず精神的な負担を極限まで少なくしていく治療概念のことをいいます。
第14回となる本会は、大会長の中西一夫先生(川崎医科大学)・副会長の井熊久敬先生(香川県立中央病院)のもと、日本の脊椎診療をけん引する先生方が学閥や施設の垣根を越えて集結し、盛会となりました。

<石井総院長関連演題>
○ 共催「脊椎疾患に対するPRP治療」
  座長:石井賢,演者:藤田順之
○ ESSt研究会 内視鏡を用いた脊椎固定術 -ESSt研究会発足のご報告
  石井賢:最小侵襲脊椎治療(MIST)overview -Esst研究会発足を中心に-
○ ISCT研究会 硬膜外の病態に迫る
  富田卓,石井賢ら:バイオメディカルの術者基準と適正使用指針
  野尻英俊,石井賢ら:TSCP 新機種開発に向けた基礎実験
 船尾陽生,石井賢ら:TSCP における合併症と注意事項について
○ 「これからの最新テクノロジー」produced by デジタルスパイン
  船尾陽生,石井賢ら:AR テクノロジー・ハイブリッド手術室によるナビゲーションシステムについて

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