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学会

第33回脊椎インストゥルメンテーション学会にて講演しました。

2024年9月20・21日、北海道・札幌市にて第33回脊椎インストゥルメンテーション学会が開催され、石井賢医師が脊椎手術の発展に関して講演されました。

脊椎インストゥルメンテーション学会とは、せぼねの手術に使用されるスペーサー(椎間板の代わりとなる人工物)やスクリュー(せぼねに打ち込まれるネジ)などのインストゥルメンテーションや、それに関連する脊椎疾患の成因、病態、治療、予防に関する普及に貢献するために組織された学会です。

第33回を迎えた本会では、大会長の伊東学先生(国立病院機構北海道医療センター 院長)のもと、日本の脊椎手術の発展に主軸を置いた活発な議論が行われ、盛会となりました。

<石井賢医師関連演題>
○ シンポジウム「新たな時代を迎えた最小侵襲脊椎内視鏡手術」
  座長:石井賢、船尾陽生
  石井賢:新たな時代を迎えた最小侵襲脊椎内視鏡手術

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