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第3回首下がり研究会にて講演しました。

2024年11月16日、東京都新宿区にて第3回首下がり研究会が開催され、石井賢医師が首下がり症候群に対する保存療法について講演されました。

首下がり研究会とは、首下がり症候群の病態解明、診断と治療の向上を目的に、医療従事者間での情報共有、医学の発展への寄与、社会への啓発活動を行う研究会です。
本会は総院長の石井が設立し、全国の首下がり症候群の診療に携わる医師や理学療法士らが参加しています。

第3回を迎えた今回は、遠藤健司准教授(東京医科歯科大学附属病院 整形外科)のもと、首下がり症候群の診断・治療に関する熱いディスカッションが行われました。

<石井賢医師関連演題>
○「首下がり症の保存療法」
 石井賢:DHSの病期と治療選択 

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